個別対応にこだわる理由
「税理士」という職業との出逢い・・・
「税理士」という職業を具体的に知ったのは、銀行勤務時代でした。
渉外先で、ある税理士さんがお客様から経理に留まらず、プライベートなことまで、親身になって相談を受けている姿に驚きました。
その当時の私は、失礼ながら、恥ずかしながら、税理士のことを「単なる経理屋さん」だと思っていました。しかし、そこまで信頼されている職業があることを知り、今後の人生をかける決意を持って、税理士を目指したのです。
そうして晴れて、大阪での商品情報の中心地ともいえる船場を拠点に創りあげた当・南出会計事務所は、常にお客様に「頼んで良かった」と思われる存在にしたいと考え、日々、鋭意、取り組んでおります。
常にお客様の目線・立場に立って考え、お客様あっての会計事務所だということを、いついかなるときも信条とし、お客様に受け入れられないご提案にならぬよう、常に一歩を踏み出しやすい 、建設的で具体的なご提案を共に考え続ける事務所であろうと、固く心に決めております。
必要とするお客様へ必要とするだけのサービスを提供し、共に悩み、問題・課題を解決したいのです。
そうして、お客様と実質的な感動を分かり合い、共に繁栄し大きく成長したいと考えております。
そのためには、お客様とのコミュニケーションを柱にする必要があります。
お客様のお話を、直接、面と向かってとことん聴かせていただいてこそ、言葉を超え、お客様の状況を的確に把握できると思うのです。
だからこそ、徹底した個別対応が肝要だと考えております。
当・会計事務所なら、会計事務所の都合で担当者が変わるということはありません。
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- お役に立つ具体的な情報の提供を続けます！
- 常に建設的なご提案をいたします！
- お客様のお悩み問題を全身で受け止めます！
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