正確で戦略的な経理の実現(儲かる経理)
・決算時に改めて細かなチェックをしていただくことなく、節税を織り込んだ申告書が作成できます。
・税務調査で無用な疑いをかけられることのない入力処理ができるようになります。
・将来の節税対策や納税資金が準備できます。
「自社経理は他社と比べて、一体、どうなのだろうか?」「問題はないのか?」
「もっと向上できるのか?もっと工夫できないか?」
「しっかりとした節税対策はできているのか?」・・・
会社の実績は、過去の結果に基づいての情報です。
しかし、そこには将来に向けての大切な経営課題が数多く詰まっているのです。
その課題を打開するには、数字で正しく理解することが肝要です。
なぜかといえば、数字には客観性があります。
客観的に現実を把握することで打開すべき道が見えてきます。
ですから、数字をいち早く把握し、素早く軌道修正することが重要なのです。
経理という作業そのものは、直接、利益貢献するものではありません。しかし、目標達成のための戦略を正しく考える基となるのが、経理情報からの強み・弱みや問題点の把握ではないでしょうか??
経理情報を把握せずに経営を行うこととは、コンパスを持たずに航海にでるような行いではないでしょうか。
つまり、とても危険極まりなく、主観などの勘だけで荒れ狂う経済社会を、やみくもに渡っていくようなものではないでしょうか??
経理情報が把握できるということは、例えば・・・
「自社商品やサービスの売値をいくらにすればよいのか」、「どの商品販売に力を注げばよいのか」、「どのような顧客をターゲットにすればよいのか」が、見えてくることになるのです。
つまり、経営の舵取りをうまく行い、業績・利益を向上する元になるのです。
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